R2BY ひやおろし「特別純米酒 川口納豆 美山錦✖吟のいろは 原酒」赤色いラベル   の画像
R2BY ひやおろし「特別純米酒 川口納豆 美山錦✖吟のいろは 原酒」赤色いラベル   の画像
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R2BY ひやおろし「特別純米酒 川口納豆 美山錦✖吟のいろは 原酒」赤色いラベル   

商品説明
綿屋 ひやおろし 特別純米酒 
     赤ラベル 原酒 美山錦✖吟のいろは 川口納豆
 ①赤ラベル 1,800ml・720mlは共に完売となりました。
  少量入荷の為、誠に申し訳ございませんが、
  店頭販売のみとさせて頂きます。

◆毎年絶賛の大好評 発売
①ひやおろし 「特別純米酒 川口納豆 原酒 赤ラベル美山錦」
1800ml 3,630円  720ml 1,870円は完売いたしました

◆地場の特別栽培米 宮城県栗原市一迫嶋躰産・川口納豆自社田産美山錦(100%)を仕込んだ原酒です。
◆しっかりとした酸と旨味のバランスとあと味のキレは様々なお料理と合わせることが可能です。綿屋らしいオールラウンダー系食中酒です。いつもの赤ラベルです。
◆パンチの効いた生原酒アルコール度17% しかも「ひやおろし」で熟成度100%
◆ひやおろしとは・厳寒期に仕込み、ひと夏を越して程よく熟成、まろやか。旨味が乗る秋口に加熱殺菌せずに生詰めしたお酒で蔵出しそのままの旨さが特徴の原酒(17%)です。

【成分表】
◆原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
◆原料米:宮城県栗原市一迫嶋躰産・美山錦100
%使用
◆精米歩合:55%
◆日本酒度:+5.0
◆アルコール度:17度(通常は15%)原酒の為通常より2%高い
◆酸度:2.0
◆アミノ酸度:1.7
◆程よい旨味と酸のバランスの良さが特徴です。 
●お勧めの飲み方
良く冷やして冷酒で・・ロックタイプで。

②ひやおろし 「特別純米酒 川口納豆 原酒 黄色ラベル・ササニシキ」
1800ml 3,630円  720ml 1,870円
◆地場の特別栽培米 宮城県栗原市一迫嶋躰産・川口納豆自社田産美山錦(100%)を仕込んだ原酒です。
◆お米の旨味がしっかりとお酒に現れています。酸とのメリハリが気持ちよく、蔵元にお薦めペアリングは中華料理です。黄色のひきわり納豆ラベルです。

◆パンチの効いた生原酒アルコール度17% しかも「ひやおろし」で熟成度100%
◆ひやおろしとは・厳寒期に仕込み、ひと夏を越して程よく熟成、まろやか。旨味が乗る秋口に加熱殺菌せずに生詰めしたお酒で蔵出しそのままの旨さが特徴の原酒(17%)です。

【成分表】
◆原材料名:米(国産)、米麹(国産米)
◆原料米:宮城県栗原市一迫嶋躰産・ササニシキ100
%使用
◆精米歩合:55%
◆日本酒度:+5.0
◆アルコール度:17度(通常は15%)原酒の為通常より2%高い
◆酸度:2.0
◆アミノ酸度:1.7
◆程よい旨味と酸のバランスの良さが特徴です。 
●お勧めの飲み方
良く冷やして冷酒で・・ロックタイプで。
●蔵元 金の井酒造株式会社 宮城県栗原市一迫字川口町浦1-1

ひやおろしについて
「ひやおろし」とは、江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

ときは移って現在、「ひやおろし」は、春先に一度だけ加熱殺菌し、秋まで熟成させて、出荷前の2度目の火入れをせずに出荷されます。貯蔵の形こそ、タンクや瓶に変わりましたが、その本質は昔と変わりません。

暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごして熟成を深め、秋の到来とともに目覚める「ひやおろし」。豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です。

「ひやおろし」とは、江戸の昔、冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

◆時は移って現在、「ひやおろし」は、春先に一度だけ加熱殺菌し、秋まで熟成させて、出荷前の2度目の火入れをせずに出荷されます。貯蔵の形こそ、タンクや瓶に変わりましたが、その本質は昔と変わりません。

暑い夏の間をひんやりとした蔵で眠ってすごして熟成を深め、秋の到来とともに目覚める「ひやおろし」。豊穣の秋にふさわしい、穏やかで落ち着いた香り、滑らかな口あたり、濃密なとろみが魅力のお酒です。


"綿屋のこだわり" 尽きない銘水を得て『綿屋』は磨かれる

 

 酒造りにとって、水は命のようなもの。名水が湧く地には、おのずと酒造りが根付きます。

 社名である「金の井酒造」は、創業当時の地名が「金田村」であったこと、そして金田村の水が素晴らしかったことから名付けられました。

 ところが1998年、『綿屋』の命ともいえるその水脈が、下水整備の影響で途絶えてしまいます。蔵としての存続がかかった、とても大きな事件でした。水脈の枯渇の影響を受けたのは、金の井酒造だけではなく、集落全体の水道水にも影響を与えていました。そこで、この一大事を解決するために導き出されたのが、新たに『小僧山水』を集落の水道水として供給するという案でした。

 『小僧山水』は蔵からほど近い深山から昏々と湧き出ている銘水であり、酒の仕込みが本格化する極寒の頃には、みそぎの神事が行われる霊験あらたかな水脈であります。

 金の井酒造は、当初から『小僧山水』に着目し、汲み取り、仕込みの要所で活用してきました。それが、この機会を境に、洗米の段階はもちろん、すべての工程において、『小僧山水』をふんだんに使えるようになり、新たな『綿屋』の命となったのです。

 




配送・送料について

クール便について

箱代について

  • 1800ml1本または2本のみ購入の場合は発送用の箱代が発生します。 詳しくはこちら

支払いについて

【宮城の地酒・日本酒】有限会社 中條酒店
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【受付時間】9:00~19:00(年内無休・臨時休業あり)
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